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本当に介護士を続ける自信がありますか?中途半端な理由で目指しているのではないですか?アナタに覚悟はありますか?

精神科・心療内科の受診について

以前の記事で私が精神科を受診する事について触れました。



精神科・心療内科を受診して来ます

精神科受診して来ました


この記事後の複数回の受診にて感じた・体験した事を書いていきます。





精神科受診日当日、受付で手渡された紙に今回の受診の動機などを記入しました。

その後、日々の生活で悩んでいる事や不安に感じる事・自分の性格の傾向・他人と自分の感性の違いや夫婦での関係・親兄弟との関係などを精神科医に話しました。

その話を聞いた上で、アナタはアダルトチルドレンの傾向がありますね、と言われたわけです。

アダルトチルドレンとは精神病の名前ではなく性格や考え方の歪みのようなもので、不安定で家族としては正常に機能していない家庭で育った子供が、大人になった後に子供の頃の辛い体験や境遇を元に日常生活で支障をきたしてしまう傾向だそうです。

私もしっかりと理解出来ているわけではないですが、世間のイメージである子供っぽい大人の事を指しているわけではないみたいです。


で、アダルトチルドレンは病気ではないので薬を飲むであったり頻繁に通院するといった治療ではなく、自分自身で過去の辛い体験を振り返り、あぁこんな辛い事があったな、あの時この人にこういう言葉を言って欲しかったな、など過去の出来事を現在の自分が追体験し、乗り越えて行くという認知療法を行います。少なくとも私のケースはこれです。

初回受診時の最後に、アダルトチルドレンの傾向チェックをし、当てはまるようであればワークブックを買って実際にやってみて下さいと言われました。
そのワークブックがこちらです。



この本は読書する本ではなく、書かれている内容について自分の経験などを書き込み、一つ一つのトラウマをクリアして行こうといったものです。
このワークブックを少しずつ進めて行き、最終的には脱アダルトチルドレンを目指すという事です。

このワークブックがなかなかヘビーでして、人によってはこんな面倒な事やってられるかと投げ出す人もいるんじゃないでしょうか。実は私もその一人ですが・・・。

ただ、このワークブックを通して心が軽くなり、日常生活が楽に過ごせるようになったり、両親との関係が若干良好になったり、自分の子供に対する接し方が変わったりと、いい事もたくさんありました。


現在も私は頻度が少なくなりましたが、同じ精神科に通っています。
完全予約制なので他人と顔を合わせる機会も少ないですし、子供を遊ばせておくスペースも用意されていますので、女性の方にも通いやすい環境だと思います。

人に話せない悩み、仕事が辛くて仕方ない、親兄弟と上手く行っていない、原因は分からないが常に不安が拭えない、などなど様々な悩みがあると思います。
どうしても辛くなったら・・・、ではなく、ちょっと行ってみるかなぁ~くらいの気持ちで行ってみては如何でしょうか。









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