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本当に介護士を続ける自信がありますか?中途半端な理由で目指しているのではないですか?アナタに覚悟はありますか?

介護実習について改めていろいろ



初めての介護実習から最後の実習まで、

ただただ緊張

慣れない業務からの疲れ

実習後の実習記録へのレポート記入

2週間に1度行われるカンファレンスの資料作成

などなど色んな事でさんざんでした。


もう二度と介護実習なんてしたくない。

これが正直な気持ちです。


ですが、私は何の予備知識もなく実習へ行ったわけで。

そりゃぁ事前リサーチしてないのが一番の原因。

事前にどんな感じか分かっていれば、

シミュレーションも出来るし心構えも出来る。

その分余裕も生まれて実習も楽しくなる!  かも。













そもそも当時の私は何も考えず実習初日を迎えていたので、

そりゃ上手く行かないのは当然かなぁと思ってはいます。

実習ってこんな感じだよ、

という専門学校の先輩からの情報を元に、

実習が始まる前に事前に実習先へ赴き、

お世話になりますとあいさつはしたものの。

ただあいさつに行っただけで終わっていました。


例えばその場で施設案内を貰って家で読んでいれば、

どこにエレベータがあるとか特浴があるとか、

職員の待機場所とかシーツの保管場所とか、

いろいろと把握出来たはずです。


実習入ったら担当がいろいろ教えてくれるから、

と受け身になっていたのではダメだったわけです。

実習担当の職員は実習生に教えるだけが仕事ではなく、

日常業務にプラスして実習生に付き纏われるわけです。

普段からご利用者様のペースに合わせて業務を行っているのに、

さらに実習生のペースにも合わせないといけない。

本当に優しい人格の出来た担当でないと務まりません。


そもそも実習生は優しく教えてもらえて当たり前、

その認識が初めから間違っていました。

実習担当の職員は本当に時間がないです。

ご利用者様を見て、実習生を見て、後輩職員を見て、

ちょっと余裕がないくらいです。

ので、実習生は先に予習をしておくべきだなぁと。


私が介護実習を受けたのはもう10年以上前。
(今振り返って思うとそんな前かとびっくりしてしまいましたが)

色々と制度が変わっているかもしれませんが、

私の時は第一段階実習では入浴介助は見学のみで、

実際にご利用者様の身体を洗う事はありませんでした。


で、第二段階実習では実習担当の指導の元、

介助を行うわけですが、

この時に一番重要なのは何か。

ご利用者様の身体レベルの把握です。

立位保持は出来るのか、シャワーチェアに座れるのか、

浴槽を跨げるのか、どこまで介助が必要なのか。


普段コミュニケーションをとっているご利用者様でも、

まだ入浴されているところを見たわけではない。

その状態で介助しまぁ~す、と言われても、

ご利用者様は別としても担当者は不安でしかない。


ではどうすればよいか。

実習は事前にある程度予定が立てられているので、

何日目に初めての入浴介助に入るかは決まっているはずです。

その予定を先に担当から聞いておきましょう。

入浴介助に限りませんが、

実際に自分が介助する前に、見学をする。

ご利用者様は週に2回程度しか入浴されないので、

自分が介助に入るご利用者様の入浴曜日を確認し、

前のタイミングで見学させてもらいましょう。


食事介助・排泄介助も同じです。

ただボーッと見学しているだけでなく、

何か事前に情報を得られる機会がないか探す。

介助にあたる際はある程度の信頼関係を築いていないと、

ご利用者様から拒否される事もあります。

このご利用者様は気難しそうだなぁと思うなら、

どうすれば打ち解けられるのか、職員との関わりを観察する。


実習期間中に介護士として得られる経験はごく僅かです。

期間も長くて1ヶ月です。

新入職員の1ヶ月目で何が上手く出来るでしょうか。

上手くやろうとせず、

どうすれば上手くいくのか方法・準備・手順等を学びましょう。


実際に就職した施設のやり方に従うわけですから、

実習先のやり方はあくまで実習レベルで。

何よりも先に事前確認を。













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