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本当に介護士を続ける自信がありますか?中途半端な理由で目指しているのではないですか?アナタに覚悟はありますか?

年末調整について


年末は本当に慌ただしい。

介護職の頃も忙しかったが、今も変わらず忙しい。

イベントとしてはクリスマス・餅つき・お歳暮・お年玉・年賀状・年始遊び等々。


それらの準備に気を取られてついつい忘れがちなのが、


年末調整である。













担当者の私としては、12月に入る前には担当者へ渡しておいてほしいところ。

まだ手も付けていないという方、とりあえず用紙を見てほしい。



書き方なんて本当に簡単。

まず独身の方は給与所得者の扶養控除等(異動)申告書から片付けよう。


独身なら自分の名前・生年月日・住所と世帯主の名前を書くだけ。

実家から離れていないなら世帯主は父親か母親か、それともおじいちゃんか。

もし、自分の給料で誰かを養っているなら、控除対象扶養親族の欄に記入を。

父親が亡くなっていて、母親を自分の給料で支えている場合はココに書く。



結婚していて、主に自分が仕事して給料を家計に入れているという方は、

結婚相手を養っているなら控除対象配偶者の欄に名前を記入。

ただ、配偶者がバリバリ働いている(年収103万以上)なら記入しない。


子供がいる場合は16歳以上か以下かで記入する欄が違うので要注意。



扶養控除等申告書の説明は以上。


書き損じた場合は
コチラからダウンロードして印刷すればOK。



次に給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書。

ダウンロードは
コチラから。


要は生命保険に入っているか、医療保険に入っているか、個人年金掛けているか、

地震保険入っているか、住宅ローン払っているか、という申告書。

金額によってはすでに納めた税金から調整していくらかお返ししますよ、という趣旨。

これが年末調整である。


だいたい9月から10月くらいに各保険会社から証明書が郵送されて来るのだが、

もし手元にないのであれば保険会社に電話して送ってもらおう。

必要なのは保険証券番号だけ。

たいていの保険会社がネットでの再発行手続きが出来る。

保険料控除証明書 再発行 で検索。

会社への申告書提出期限が過ぎても、1月までに控除証明書を提出すればいいので、

金額については概算で記入してもOK。


給料から月々天引きされている所得税は前年の実績を元に概算で引かれているだけで、

実際に支払うべき税金の金額との差額が生じる。

この差額を調整するのが年末調整であり、面倒でも必ずキチンと提出しなければならない。

場合によっては余分に払わないといけないケースもあるが、

ほとんどの場合12月の給料と一緒に余計に払っていた税金が返ってくる。



生命保険・個人年金保険については新制度と旧制度があるが、

保険料控除証明書をよく読めばどちらか分かるように記載されている。

保険料控除申告書はぱっと見るとややこしそうに思えるが、

よくよく説明を読みながら丁寧に書けば分かるようになっている。



配偶者特別控除申告書については結婚相手が働いているかどうかがポイント。

正職員でバリバリ働いている(年収141万以上)場合は記入せず。

パートもしくは何かしらの収入がある(年収103万~141万以下)場合が対象。

パートはしているが年収103万も稼いでいない場合はこの申告書ではなく、

扶養控除等申告書の配偶者欄に記入する。



あとは住宅ローン控除についてだが、

この用紙の書き方についてはココでは説明しにくいので以下へどうぞ。

会社員が住宅ローン控除を受けるための「はじめての確定申告」





年末調整の紙を早く提出して下さい、と催促すると、


「忙しくて書けてない、書かなくてもいい?」


と言ってくる人もいるのだが、会社がアナタの代わりに手続きをしているのであって、

その根拠となる申告書を会社に提出しないという事は、

自分で確定申告を税務署にしに行かなければならないという事になるので、

それでも良ければ提出する必要はありません。





でも、提出するならなるべく早くお願いします。






















 
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